
「白無垢を着たいけど、何から準備すればいいの?」「当日の流れが不安…」そんな花嫁さんの疑問を解消する、白無垢着付けの完全ガイドです。この記事では、白無垢の種類や選び方、ヘアスタイル、小物合わせといった準備段階から、着付け当日の流れ、費用相場、お手入れ方法まで、網羅的に解説。よくある質問にも丁寧に答え、初めての白無垢着付けでも安心して当日を迎えられるようサポートします。具体的には、白無垢の種類ごとの特徴や選び方のポイント、自分に似合うヘアスタイルの提案、懐剣・筥迫・末広といった小物の選び方、着付けに必要なものリスト、自宅・結婚式場・写真スタジオそれぞれの着付け場所のメリット・デメリット、着付け時間や手順、介添えさんの存在意義、着付け費用の内訳や価格の変動要因、着崩れを防ぐコツ、汚れへの対処法、保管方法などを詳しく説明します。これを読めば、白無垢に関する疑問が解消され、自信を持って当日を迎えられるでしょう。一生に一度の大切な日を、最高の思い出にするための準備を始めましょう。
1. 白無垢着付け前の準備
白無垢での挙式は、日本の伝統的な美しさを体感できる特別な時間です。しかし、白無垢の着付けは複雑で、事前の準備が非常に重要になります。しっかりと準備を整え、当日に臨みましょう。
1.1 白無垢の種類と選び方
白無垢には様々な種類があり、それぞれに特徴があります。主な種類としては、織り柄が全体に施された総柄、裾だけに柄が入った裾模様、そして刺繍や織り柄のない無地があります。挙式場の雰囲気や自分の好みに合わせて選びましょう。例えば、格式高い神社での挙式には総柄、カジュアルな式には裾模様や無地を選ぶのも良いでしょう。また、白無垢の生地にも正絹、化繊などがあり、それぞれ風合いや価格が異なります。正絹は高級感がありますが、化繊は比較的お手頃で扱いやすいというメリットがあります。季節や予算も考慮しながら選びましょう。
1.2 白無垢に合うヘアスタイル
白無垢には、伝統的な文金高島田や角隠し、現代的な洋髪など、様々なヘアスタイルが合います。文金高島田は最も格式高い髪型で、角隠しと組み合わせることでより厳かな雰囲気を演出できます。洋髪の場合は、ティアラや生花で華やかさをプラスするのがおすすめです。自分の顔の形や好みに合わせて、事前に美容師さんと相談しておきましょう。綿帽子や髪飾りも重要なポイントです。綿帽子は挙式で着用し、披露宴では外すのが一般的です。髪飾りは、かんざしや生花など、白無垢の雰囲気に合わせて選びましょう。
1.3 小物選びのポイント
白無垢姿を完成させるためには、小物の選択も重要です。懐中時計、筥迫、末広など、それぞれの小物に意味があり、白無垢姿に華を添えます。
1.3.1 懐中時計
懐中時計は、かつて婚礼衣装には欠かせない小物でした。現代では必ずしも必要ではありませんが、レトロな雰囲気を演出したい場合におすすめです。アンティークショップなどで探してみるのも良いでしょう。
1.3.2 筥迫
筥迫は、化粧道具入れとして使われていた小物です。現代では装飾品としての役割が強く、華やかな刺繍が施されたものが多く見られます。白無垢の色合いや柄に合わせて選びましょう。
1.3.3 末広
末広は、扇子の一種で、末広がりの形から縁起物とされています。金や銀の華やかなものが一般的です。白無垢姿に上品さを加えてくれます。
1.4 着付けに必要なもの
着付けに必要なものは、着付け師さんやお店によって異なりますが、一般的には以下のものが必要です。事前に確認しておきましょう。
持ち物 | 備考 |
---|---|
肌襦袢 | 綿素材のものがおすすめです。 |
裾除け | こちらも綿素材のものがおすすめです。 |
足袋 | 白無垢に合わせた白い足袋を用意しましょう。 |
タオル数枚 | 着付けの際に使用します。 |
補正用タオルなど | 体型に合わせて美しいシルエットを作るために使用します。 |
1.5 最適な着付け場所の選定
白無垢の着付け場所は、自宅、結婚式場、写真スタジオなど、様々な選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分に合った場所を選びましょう。
1.5.1 自宅
自宅で着付けをする場合は、リラックスした雰囲気で準備ができます。ただし、着付け師の出張費用がかかる場合があります。
1.5.2 結婚式場
結婚式場で着付けをする場合は、移動の手間が省けます。また、式場のスタッフがサポートしてくれるので安心です。
1.5.3 写真スタジオ
写真スタジオで着付けをする場合は、そのまま写真撮影ができるので便利です。前撮りや後撮りをする場合におすすめです。
2. 白無垢着付け当日の流れ
いよいよ待ちに待った結婚式当日。白無垢着付け当日の流れを把握しておけば、スムーズに進み、心にゆとりを持って当日を迎えられます。具体的なタイムスケジュールや着付け師、介添えさんとの連携など、当日の流れを詳しく解説します。
2.1 着付け開始時間と所要時間
白無垢の着付け時間は、平均1時間から1時間半と言われています。ヘアメイクや小物合わせなども含めると、合計で2時間半から3時間は見ておきましょう。挙式開始時刻から逆算し、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。例えば、挙式が正午開始の場合、午前9時頃から着付けを開始するのがおすすめです。
着付け開始時間は、結婚式のスケジュール、着付けを行う場所、着付け師の指示などを考慮して決定します。事前の打ち合わせでしっかりと確認しておきましょう。また、当日は余裕を持って行動し、想定外の事態にも対応できるよう準備しておくことが重要です。
2.2 着付けの手順
白無垢の着付けは、多くの手順があり複雑です。経験豊富な着付け師が丁寧に対応してくれますが、大まかな流れを把握しておくと安心です。
手順 | 内容 | ポイント |
---|---|---|
1. 肌襦袢と裾除けの着用 | 肌着の上から肌襦袢と裾除けを着用します。 | 体型に合わせて調整します。 |
2. 長襦袢の着用 | 白無垢の下に着る長襦袢を着用します。衿合わせが美しく見えるように調整します。 | 半衿を綺麗に整えます。 |
3. 白無垢の着用 | いよいよ白無垢を羽織ります。美しくドレープを描くように丁寧に整えます。 | おはしょりの長さを調整します。 |
4. 帯の締め付け | 帯を締め、白無垢全体のシルエットを整えます。 | 苦しくない程度の締め付け具合に調整します。 |
5. 掛下帯の装着 | 掛下帯を結び、華やかさを添えます。 | 帯揚げや帯締めを美しく整えます。 |
6. 小物合わせ | 懐剣、筥迫、末広などの小物を装着します。 | バランスを見ながら配置します。 |
7. 綿帽子または角隠しの装着 | 綿帽子または角隠しのいずれかを装着します。 | ヘアスタイルに合わせて選びます。 |
8. 最終確認 | 着付け師が最終確認を行い、着崩れがないかなどをチェックします。 | 鏡で全体を確認します。 |
2.3 介添えさんの役割
介添えさんは、花嫁の身の回りのお世話をしてくれる心強い存在です。着付け中のサポートはもちろん、挙式・披露宴中の移動やお手洗いへの付き添い、写真撮影時のサポートなど、様々な場面で活躍してくれます。介添えさんがいることで、花嫁は安心して式に臨むことができます。
具体的には、以下の様な役割を担います。
- 着付けのサポート:着付け師の指示に従い、着付けに必要なものを準備したり、着付け中の花嫁のサポートを行います。
- 移動のサポート:挙式場や披露宴会場への移動の際、裾や小物の持ち運びなどを手伝います。
- お手洗いの付き添い:白無垢を着た状態でのお手洗いは大変です。介添えさんが付き添い、サポートしてくれます。
- 写真撮影のサポート:写真撮影時に、着崩れがないかを確認したり、小物を直したりするなど、美しい写真が残せるようサポートします。
- その他:食事のサポートや、ゲストへの対応など、花嫁が快適に過ごせるよう様々なサポートを行います。
3. 白無垢着付けの費用相場
白無垢の着付けにかかる費用は、複数の要素が絡み合って決定されます。単純に着付け師の技術料だけでなく、着付け場所のレンタル費用や、小物のレンタル費用なども含まれる場合があり、最終的な価格帯は大きく変動します。相場感を掴んでおくことは、予算計画を立てる上で非常に重要です。
3.1 着付け料金の内訳
白無垢の着付け料金は、一般的に以下の要素から構成されます。
項目 | 内容 | 相場 |
---|---|---|
着付け師の技術料 | 着付け師の経験や技術、指名料などが含まれます。 | 20,000円~50,000円 |
出張料 | 着付け師が自宅や結婚式場などに出張する場合にかかる費用です。 | 5,000円~15,000円 |
着付け場所のレンタル料 | 着付けを行う場所をレンタルする場合にかかる費用です。自宅以外の場合は、美容室や写真スタジオなどを利用することがあります。 | 5,000円~20,000円 |
小物のレンタル料 | 懐剣、筥迫、末広などの小物類をレンタルする場合にかかる費用です。これらの小物は白無垢姿を引き立てる重要な要素となります。 | 5,000円~15,000円 |
ヘアメイク料金 | 白無垢に合わせたヘアメイク料金です。着付けとセットになっている場合も多いです。 | 15,000円~30,000円 |
3.2 価格変動の要因
白無垢着付けの費用は、以下の要因によって変動します。
3.2.1 着付け師の経験と実績
経験豊富な着付け師や、受賞歴のある有名な着付け師は、技術料が高くなる傾向があります。実績のある着付け師は、美しい着付けはもちろんのこと、着崩れしにくい技術も持ち合わせているため、安心して大切な日を任せられます。
3.2.2 着付け場所
都心部や人気の結婚式場は、地方に比べて費用が高くなる傾向があります。また、ホテルや高級旅館など、施設のグレードによっても価格が変動します。
3.2.3 着付け時期
結婚式シーズンの春や秋は、需要が高まるため、価格が上昇する可能性があります。特に人気の高い日取りや吉日は、早めの予約が必須です。ゴールデンウィークやお盆、年末年始なども料金が変動することがあります。
3.2.4 プラン内容
着付けのみのプランや、ヘアメイク、小物レンタル込みのプランなど、プラン内容によって価格が異なります。自分の希望に合ったプランを選ぶことが重要です。写真撮影が含まれるプランもあります。
これらの要素を考慮し、複数の業者に見積もりを依頼することで、自分に最適な価格とサービスを見つけることができます。綿帽子や角隠しなどのオプションも考慮に入れましょう。
4. 白無垢を着た後のお手入れ方法
結婚式という晴れの舞台で着用した白無垢。美しい状態を保つため、そして次に着用する機会のために、適切なアフターケアが重要です。汚れや着崩れを放置すると、シミやカビの原因となり、取り返しのつかないことになることも。大切な白無垢を長く美しく保つため、以下の手順とポイントを参考に、お手入れを行いましょう。
4.1 着崩れを防ぐコツ
結婚式当日は、どうしても白無垢が着崩れてしまうことがあります。着崩れを最小限に抑えるためには、美しい立ち居振る舞いを意識することが大切です。背筋を伸ばし、小股で歩くことを心がけましょう。また、椅子に座るときは浅めに腰掛け、背もたれに寄りかからないように注意しましょう。頻繁に袖や裾の位置を直すのも避け、どうしても気になる場合は介添えの方に頼むのが良いでしょう。
4.2 汚れへの対処法
白無垢の汚れは、その種類によって対処法が異なります。
汚れの種類 | 対処法 |
---|---|
泥汚れ | 完全に乾かしてから、ブラシで優しく払い落とします。落ちない場合は、専門のクリーニング店に相談しましょう。 |
食べこぼし | すぐに乾いた布で軽く叩いて汚れを吸い取ります。こすってしまうとシミが広がる可能性があるので注意が必要です。 |
雨ジミ | 濡れたまま放置すると輪ジミになるため、乾いたタオルで水分を吸い取り、風通しの良い場所で陰干しします。その後、専門のクリーニング店に相談しましょう。 |
化粧品 | すぐにティッシュオフし、着付け師またはクリーニング店に相談しましょう。自分で落とそうとするとシミになる可能性があります。 |
いずれの場合も、ご自身で汚れを落とそうとせず、まずは専門のクリーニング店に相談することをおすすめします。大切な白無垢を傷つけてしまう可能性があるため、プロの知識と技術を借りるのが安心です。
4.3 保管方法
白無垢を長く美しく保つためには、適切な保管方法も重要です。
4.3.1 クリーニング後
クリーニング後は、湿気や直射日光を避け、風通しの良い場所に保管しましょう。防虫剤を使用する場合は、白無垢に直接触れないように注意してください。たとう紙に包んで桐の箪笥に保管するのが理想的です。ただし、桐箪笥がない場合は、清潔な布製の衣装カバーをかけてクローゼットに保管しても構いません。
4.3.2 定期的なお手入れ
年に一度は、白無垢をたとう紙から出して陰干ししましょう。湿気を飛ばし、カビの発生を防ぐ効果があります。また、虫干しを兼ねて、年に一度は専門のクリーニング店に点検を依頼することもおすすめです。目に見えない汚れや傷みを早期に発見し、適切な処置を受けることで、白無垢の寿命を延ばすことができます。
5. 白無垢着付けに関するよくある質問(Q&A)
白無垢の着付けについて、よくある質問とその回答をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
5.1 着付けについて
5.1.1 Q. 白無垢の着付け時間はどれくらい?
A. 着付け師の経験や花嫁様のヘアスタイルの複雑さにも影響されますが、平均1時間程度見ておきましょう。ヘアメイクと合わせて2時間程度かかる場合もあります。時間に余裕を持ってスケジュールを組みましょう。
5.1.2 Q. 白無垢を着たままお手洗いは行ける?
A. はい、可能です。介添えさんがお手伝いしてくれますので安心してください。ただし、着崩れの可能性はありますので、着付け前にできるだけ済ませておくことをおすすめします。
5.1.3 Q. 白無垢の着付けに必要な持ち物は?
A. 着付け業者によって異なりますが、一般的には肌襦袢、裾除け、足袋、タオル数枚などが必要です。事前に着付け業者に確認しましょう。補正パッドや和装ブラジャーが必要な場合もあります。
5.1.4 Q. 白無垢の着付けはどこでできる?
A. 自宅、結婚式場、写真スタジオ、美容室など、さまざまな場所で着付け可能です。それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分に合った場所を選びましょう。
場所 | メリット | デメリット |
---|---|---|
自宅 | リラックスできる、移動時間がない | 着付けスペースの確保が必要 |
結婚式場 | 移動がスムーズ、式場と衣装の相性が良い | 料金が高めになる場合がある |
写真スタジオ | 写真撮影とセットでできる、衣装のバリエーションが豊富 | 式場までの移動が必要 |
美容室 | ヘアメイクと着付けをまとめてできる | 式場やスタジオへの移動が必要な場合が多い |
5.1.5 Q. 自分の白無垢を持ち込んで着付けてもらうことは可能?
A. 持ち込み着付けに対応している着付け業者であれば可能です。事前に確認し、持ち込み料がかかる場合もあるため、料金についても確認しておきましょう。
5.2 費用について
5.2.1 Q. 白無垢着付けの費用相場は?
A. 3万円から4万円程度が相場です。着付け師のランクや出張料、着付け場所などによって費用は変動します。
5.2.2 Q. 着付け料金には何が含まれている?
A. 基本的には白無垢の着付け代が含まれています。ヘアメイク、小物レンタル、出張料などは別途料金がかかる場合があるので、事前に確認しましょう。
5.3 季節・体調について
5.3.1 Q. 夏場の白無垢着付けは暑くない?
A. 白無垢は複数の着物や帯を着用するため、どうしても暑くなります。冷却スプレーや扇子などを用意して暑さ対策を行いましょう。また、式場や移動中の空調管理も重要です。
5.3.2 Q. 冬場の白無垢着付けは寒くない?
A. 重ね着をするため、見た目ほど寒くはありません。しかし、式場や移動中は冷える可能性があるので、カイロやストールなどを用意しておくと安心です。着物の下にヒートテックインナーを着る方もいます。
5.3.3 Q. 妊娠中でも白無垢は着られる?
A. 妊娠中でも着付けは可能ですが、体調に配慮が必要です。安定期に入り、医師の許可を得てから検討しましょう。着付け師にも妊娠中であることを伝え、締め付け具合などを調整してもらうことが大切です。
5.3.4 Q. 和装ブラジャーは必要?
A. 必ずしも必要ではありませんが、着用することで着崩れを防ぎ、美しいシルエットを保つことができます。着付け師に相談してみましょう。タオルなどで代用することも可能です。
5.4 その他
5.4.1 Q. 白無垢を着た後のヘアスタイルはどうしたらいい?
A. 白無垢を着ている間は、日本髪や洋髪など、様々なヘアスタイルを楽しむことができます。披露宴でドレスに着替える場合は、それに合わせてヘアチェンジをするのが一般的です。事前に美容師と相談して、スムーズなヘアチェンジができるように計画しておきましょう。
5.4.2 Q. 着崩れしてしまった場合はどうすればいい?
A. なるべく自分で直さずに、介添えさんに対応してもらうのがベストです。もし介添えさんがいない場合は、着付け業者に連絡しましょう。
5.4.3 Q. 白無垢に合うアクセサリーは?
A. 白無垢には、伝統的な和装小物である筥迫(はこせこ)、懐剣、末広などを合わせるのが一般的です。真珠のネックレスなども相性が良いです。華美になりすぎない、上品なアクセサリーを選びましょう。
6. まとめ
この記事では、白無垢着付けについて、準備から当日までの流れ、費用相場、お手入れ方法、よくある質問までを網羅的に解説しました。白無垢の種類や選び方、ヘアスタイル、小物選びのポイントなど、事前に知っておくべき情報を紹介することで、後悔のない白無垢選びを実現できるようサポートすることを目指しました。また、着付け当日の流れや介添えさんの役割を理解することで、スムーズな式進行に繋がるでしょう。費用の内訳や価格変動の要因を知ることで、予算計画も立てやすくなります。さらに、着崩れを防ぐコツや汚れへの対処法、保管方法といったお手入れ方法を学ぶことで、美しい白無垢を長く保つことができます。よくある質問では、着付け時間やお手洗い、持ち物、暑さ対策、和装ブラジャーの必要性など、花嫁が抱える疑問を解消する具体的な回答を提供しています。この記事が、これから白無垢を着る花嫁にとって、有益な情報源となることを願っています。
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