結婚が決まり、いよいよ両家顔合わせ。服装はどうすればいい?と悩んでいませんか?この記事では、両家顔合わせの服装で失敗しないためのポイントを、成功例と失敗例を交えながら具体的に解説します。季節や場所、両家の雰囲気に合わせた最適な服装選びはもちろん、アクセサリーや髪型、メイク、持ち物まで、網羅的にカバー。男性のフォーマルスタイル、スマートカジュアルスタイル、女性のワンピーススタイル、セットアップスタイル、着物スタイルなど、具体的な服装例も豊富に掲載しています。この記事を読めば、好印象を与え、和やかな雰囲気で顔合わせを進めるための服装選びのポイントが全て分かります。さらに、よくある質問コーナーでは、服装の相談相手や予算、服装以外の準備についても触れているので、準備万端で当日を迎えられます。スムーズで円満な顔合わせを実現するために、ぜひこの記事を参考にして、自信を持って当日を迎えましょう。
1. 両家顔合わせの服装の基本
両家の顔合わせは、結婚に向けて大切な第一歩。お互いの家族が初めて顔を合わせる場だからこそ、服装には特に気を配りたいものです。第一印象は見た目で決まると言っても過言ではありません。好印象を与え、スムーズな結婚への道のりを歩むためにも、服装の基本をしっかり押さえておきましょう。TPOに合わせた服装選びが、成功の鍵となります。
1.1 服装選びのポイント
顔合わせの服装選びで最も重要なポイントは、「場」「相手」「自分」の調和です。場所の雰囲気、両家の雰囲気、そして自分らしさをバランス良く表現する服装を選びましょう。具体的には、以下の3つのポイントを意識することが大切です。
1.1.1 季節に合わせた服装選び
季節に合わせた服装は、快適な時間を過ごす上で重要です。真夏に厚手のウール素材のスーツや、真冬にノースリーブのワンピースは避けましょう。春夏は明るい色合いの服装で爽やかな印象に、秋冬は落ち着いた色合いで温かみのある印象を与えるのがおすすめです。
季節 | おすすめの服装 | 素材 | ポイント |
---|---|---|---|
春 | パステルカラーのワンピース、ブラウスとスカートの組み合わせ、明るい色のスーツ | 綿、麻、シルク | 軽やかで華やかな印象に |
夏 | ノースリーブのワンピース(羽織もの必須)、涼しげな素材のセットアップ、麻素材のスーツ | 麻、綿、レーヨン | 通気性が良く、清涼感のある素材を選ぶ |
秋 | 落ち着いた色合いのワンピース、ジャケットとスカートの組み合わせ、ツイード素材のスーツ | ウール、ツイード、コーデュロイ | 温かみのある素材と色を選ぶ |
冬 | ニットワンピース、コート、ウール素材のスーツ | ウール、カシミヤ、ベルベット | 防寒対策をしっかり行う |
1.1.2 場所の雰囲気に合わせた服装選び
ホテルや料亭など格式高い場所での顔合わせでは、フォーマルな服装が適切です。一方、レストランや自宅などカジュアルな場所であれば、スマートカジュアルで問題ありません。場所の格に合わせた服装を選ぶことで、相手に失礼な印象を与えることを避けられます。
場所 | おすすめの服装 |
---|---|
ホテル、料亭 | フォーマルスーツ、ワンピース、着物 |
レストラン | スーツ、ワンピース、ジャケットとスカートの組み合わせ、アンサンブル |
自宅 | きれいめのワンピース、ブラウスとスカート、ジャケットとパンツ |
1.1.3 両家のバランスを考えた服装選び
両家の服装のバランスも重要なポイントです。事前に両家で服装について軽く相談しておくと、当日の服装でちぐはぐな印象になることを防げます。例えば、片方の家族がフォーマルな服装で、もう片方の家族がカジュアルな服装だと、バランスが悪く、どちらかの家族が気まずい思いをする可能性があります。事前に「スーツやワンピースなど、セミフォーマルな服装で」といったように、ある程度の目安を共有しておくと良いでしょう。また、自分の家族の服装の傾向も事前に確認しておきましょう。片方の親が着物で、もう片方の親がカジュアルな服装では、バランスが悪く見えてしまいます。お互いの家族に配慮し、和やかな雰囲気を作るためにも、服装のバランスには気を配りましょう。
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2. 両家顔合わせの服装 成功例
これから紹介する成功例を参考に、TPOに合った服装選びを心がけましょう。好印象を与え、スムーズな顔合わせの場となるよう、服装にも気を配ることが大切です。
2.1 男性の成功例
男性は清潔感と誠実さを意識した服装が好ましいです。フォーマルな場なので、カジュアルすぎる服装は避けましょう。
2.1.1 フォーマルスタイル
フォーマルスタイルは、きちんとした印象を与えたい場合に最適です。スーツスタイルが基本となります。
アイテム | ポイント | 具体例 |
---|---|---|
スーツ | ネイビーやグレーなど落ち着いた色味のものがおすすめです。 | 無地のスーツ、または控えめなストライプ柄のスーツ |
シャツ | 白や薄いブルーなど清潔感のある色を選びましょう。 | 無地のシャツ、または細かいストライプ柄のシャツ |
ネクタイ | スーツの色と調和するものを選び、派手な柄は避けましょう。 | 無地のネクタイ、または小紋柄のネクタイ |
靴 | 黒の革靴が基本です。紐靴が望ましいです。 | ストレートチップ、プレーントゥ |
2.1.2 スマートカジュアルスタイル
レストランなど、ややカジュアルな場所での顔合わせの場合、スマートカジュアルスタイルもおすすめです。ジャケットスタイルが基本となります。
アイテム | ポイント | 具体例 |
---|---|---|
ジャケット | ネイビーやグレー、ベージュなど落ち着いた色味がおすすめです。 | テーラードジャケット、ノーカラージャケット |
インナー | シャツやニットなど、清潔感のあるものを選びましょう。 | 無地のシャツ、襟付きのニット |
パンツ | チノパンやスラックスなど、きれいめなものを選びましょう。 | センタープレスの入ったスラックス、チノパン |
靴 | ローファーや革靴など、きれいめなものを選びましょう。 | ローファー、デッキシューズ |
2.2 女性の成功例
女性は上品で華やかな印象を与える服装が好ましいです。露出の多い服装や過度なアクセサリーは避けましょう。
2.2.1 ワンピーススタイル
ワンピーススタイルは、一枚でコーディネートが完成するので便利です。上品な印象を与えたい場合に最適です。
膝丈程度のワンピースに、ジャケットやカーディガンを羽織ると、よりフォーマルな印象になります。パステルカラーや明るい色のワンピースを選ぶと、華やかな印象になります。素材は、シフォンやレースなど、上品なものがおすすめです。ブランドとしては、Apuweiser-richeやJUSGLITTYなどが人気です。
2.2.2 セットアップスタイル
セットアップスタイルは、きちんと感がありながらも、ワンピーススタイルよりも動きやすいのがメリットです。スカートスタイル、パンツスタイルどちらでも構いません。
ブラウスとスカート、またはブラウスとパンツのセットアップがおすすめです。淡い色合いや華やかな柄を選ぶと、好印象を与えます。素材は、ツイードやリネンなど、上品なものがおすすめです。ブランドとしては、TheoryやINEDなどが人気です。
2.2.3 着物スタイル
着物スタイルは、フォーマルな場にもふさわしく、華やかで上品な印象を与えます。訪問着や付け下げがおすすめです。色留袖は避けた方が無難です。
着物の柄は、季節感を取り入れたものや、華やかな花柄などが好ましいです。帯や小物も、着物に合わせて上品なものを選びましょう。着付けやヘアセットは、プロに依頼するのがおすすめです。
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3. 両家顔合わせの服装 失敗例
せっかくのおめでたい席だからこそ、服装で失敗して気まずい雰囲気にならないようにしたいもの。両家顔合わせの服装でよくある失敗例を男女別に見て行きましょう。後々のトラブルを防ぐためにも、事前に両家で服装について軽く相談しておくのもおすすめです。
3.1 男性の失敗例
3.1.1 カジュアルすぎる服装
Tシャツ、ジーンズ、スニーカーといったカジュアルすぎる服装は、フォーマルな場である両家顔合わせにはふさわしくありません。たとえおしゃれなデザインでも、相手に失礼な印象を与えてしまう可能性があります。特にデニム素材は避けるのが無難です。また、ヨレヨレのシャツやシワだらけのジャケットもNG。清潔感のあるきちんとした服装を心がけましょう。
3.1.2 清潔感のない服装
いくらフォーマルな服装でも、汚れやシワが目立つ服装は清潔感がなく、相手に不快感を与えてしまいます。シャツの襟や袖口の汚れ、靴の汚れなどは特に注意が必要です。事前にきちんとクリーニングに出す、もしくは新しいものを用意するなどして、清潔感のある服装を心がけましょう。また、寝癖や無精ひげもNG。髪型やひげにも気を配り、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。
3.1.3 派手すぎる服装
個性を主張したい気持ちは分かりますが、両家顔合わせは主役ではなく、あくまでも両家の親睦を深める場です。過度に派手な服装は避け、落ち着いた色合いで上品なスタイルを選びましょう。例えば、光沢のある素材や派手な柄のシャツ、奇抜な色のスーツなどは避けた方が無難です。アクセサリーも控えめに、上品なものを選びましょう。
3.2 女性の失敗例
3.2.1 露出の多い服装
ノースリーブやミニスカート、胸元の大きく開いた服など、露出の多い服装は両家顔合わせにはふさわしくありません。肌の露出は控えめにし、上品で清楚な印象を与える服装を心がけましょう。特に、肩やデコルテ、脚の露出は控えるのがベターです。ワンピースを選ぶ際は、丈の長さや袖の有無に注意しましょう。
3.2.2 過度なアクセサリー
大ぶりなネックレスやイヤリング、派手なデザインの指輪など、過度なアクセサリーは悪目立ちしてしまい、相手に威圧感を与えてしまう可能性があります。アクセサリーは控えめにし、上品でシンプルなものを選びましょう。パールや小ぶりのダイヤモンドなど、フォーマルな場にふさわしいアクセサリーを選ぶのがおすすめです。
3.2.3 カジュアルすぎる服装
男性と同様に、Tシャツやジーンズ、スニーカーなどのカジュアルすぎる服装はNGです。デニム素材も避けるのが無難です。また、サンダルやミュールもNG。パンプスや上品なデザインのフラットシューズを選びましょう。たとえおしゃれなデザインでも、フォーマルな場にはふさわしくありません。きちんとした印象を与える服装を心がけましょう。
NG例 | OK例 | ポイント |
---|---|---|
Tシャツ、ジーンズ、スニーカー | ジャケット、チノパン、革靴 | 清潔感のあるきれいめカジュアル |
派手な柄シャツ、光沢のあるスーツ | 落ち着いた色のスーツ、無地のシャツ | 上品で落ち着いた印象 |
露出の多いワンピース、ミニスカート | 膝丈ワンピース、ブラウスとスカートのセットアップ | 清楚で上品な印象 |
大ぶりのアクセサリー、派手なネイル | パールネックレス、シンプルな指輪 | 控えめで上品なアクセサリー |
サンダル、ミュール | パンプス、上品なフラットシューズ | フォーマルな場にふさわしい靴 |
上記以外にも、シワや汚れのない清潔感のある服装を心がけること、香水は控えめにつけること、派手なヘアカラーやネイルも避けることなど、基本的なマナーにも気を配りましょう。服装で失敗しないためにも、事前にしっかりと準備し、好印象を与えられるように心がけましょう。万が一不安な場合は、両家の両親に相談してみるのも良いでしょう。
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4. 両家顔合わせの服装における注意点
服装選びの大枠が決まったら、次に気を付けたいのがアクセサリーや小物、髪型、メイク、持ち物といった細部です。これらの細かい点が、全体の印象を左右する重要な要素となります。せっかく服装で好印象を与えても、細部が整っていなければ台無しになってしまう可能性も。そこで、この章では、両家顔合わせの服装における注意点について詳しく解説します。
4.1 アクセサリーや小物使い
アクセサリーや小物は、上品で控えめなものを選びましょう。華美すぎるものや、音が鳴るようなものは避け、落ち着いた雰囲気を心がけてください。具体的には、パールのネックレスやシンプルなピアスなどがおすすめです。ブランドロゴが大きく入ったアイテムも避けた方が無難です。
4.1.1 アクセサリーの注意点
アイテム | 注意点 |
---|---|
ネックレス | 長すぎるものや、華美すぎるものは避け、シンプルなデザインのものを選びましょう。 |
ピアス/イヤリング | 揺れるタイプや大ぶりのものは避け、小ぶりで上品なものを選びましょう。 |
指輪 | 結婚指輪以外の指輪は、華美なものは避け、シンプルなデザインのものを選びましょう。 |
ブレスレット | ジャラジャラと音が鳴るものは避け、シンプルなデザインのものを選びましょう。 |
4.1.2 バッグの注意点
バッグは、上品で程よい大きさのものが好ましいです。フォーマルな場面にふさわしい、黒やベージュなどの落ち着いた色のバッグを選びましょう。小さすぎるバッグや、カジュアルすぎるバッグは避けるべきです。荷物が多くなりそうな場合は、サブバッグを用意しておくと便利です。
4.1.3 靴の注意点
靴は、服装に合わせたものを選び、清潔感のあるものを選びましょう。ヒールの高さは、5cm程度が適切です。つま先やかかとが出ているサンダルやミュールは避け、パンプスや上品なデザインのヒールのある靴を選びましょう。靴の色は、黒やベージュなどの落ち着いた色がおすすめです。
4.2 髪型やメイク
髪型は、清潔感のあるスタイルを心がけましょう。清楚で上品な印象を与えるように、まとめ髪やハーフアップなどがおすすめです。前髪は、顔にかからないようにスタイリングしましょう。 メイクは、ナチュラルメイクを心がけ、派手な色は避けましょう。清潔感のあるメイクで、好印象を与えられます。
4.2.1 髪型の注意点
華美なヘアアクセサリーは避け、シンプルなものを選びましょう。ロングヘアの場合は、まとめ髪にするか、ハーフアップにするのがおすすめです。髪色は、派手な色は避け、落ち着いた色を選びましょう。
4.2.2 メイクの注意点
濃いメイクは避け、ナチュラルメイクを心がけましょう。アイシャドウやリップの色は、落ち着いた色を選びましょう。つけまつげやカラーコンタクトは避けた方が無難です。
4.3 持ち物
持ち物は、最低限のものに絞り、上品なバッグにまとめましょう。ハンカチやティッシュ、携帯電話、財布などは必須アイテムです。数珠は、念珠袋に入れて持参しましょう。
4.3.1 必須アイテム
- ハンカチ
- ティッシュ
- 携帯電話
- 財布
- 数珠
4.3.2 あると便利なアイテム
- スマートフォン
- 手帳とペン
- 鏡
- あぶらとり紙
- 常備薬
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5. 両家顔合わせの服装に関するよくある質問
これから両家顔合わせを控えている方からよくいただく質問とその回答をまとめました。不安や疑問を解消し、スムーズな顔合わせ準備を進めましょう。
5.1 服装の相談は誰にすれば良い?
服装の相談相手は、自分の両親や兄弟姉妹が最適です。家族であれば、両家の雰囲気や価値観を理解しているため、適切なアドバイスをもらえるでしょう。また、結婚相談所の担当者やプランナーに相談するのも良いでしょう。プロの視点から、客観的なアドバイスをもらえます。既に顔合わせを経験した友人に相談してみるのも良いでしょう。リアルな体験談は参考になります。
5.2 どのくらいの予算で準備すれば良い?
服装にかける予算は、会場の格や両家の雰囲気によって異なります。一般的には、男性は2万円~5万円、女性は3万円~7万円程度が相場と言われています。フォーマルスーツやワンピースの購入、レンタル、クリーニング代などを含め、予算を立てましょう。
アイテム | 予算目安(男性) | 予算目安(女性) |
---|---|---|
スーツ・ワンピース | 20,000円~50,000円 | 30,000円~70,000円 |
靴 | 5,000円~15,000円 | 5,000円~15,000円 |
バッグ | 5,000円~10,000円 | 5,000円~20,000円 |
アクセサリー | – | 3,000円~10,000円 |
ヘアセット・メイク | – | 5,000円~15,000円 |
上記はあくまでも目安です。レンタルを利用したり、既存の服を活用したりすることで、予算を抑えることも可能です。無理のない範囲で準備しましょう。
5.3 服装以外に準備しておくことは?
服装以外にも、手土産や会話のネタなど、準備しておくと良いものがいくつかあります。手土産は、地元の名産品や相手方の好みに合わせたお菓子などがおすすめです。会話のネタとしては、お互いの趣味や仕事の話、結婚式のイメージなど、共通の話題を用意しておきましょう。また、当日の流れや時間配分を確認しておくことも大切です。事前に両家で話し合っておくことで、スムーズな進行に繋がります。待ち合わせ場所や時間、誰が誰を連れて行くかなども明確にしておきましょう。お店を予約している場合は、予約内容の確認も忘れずに行いましょう。顔合わせ当日は、時間に余裕を持って行動し、リラックスした雰囲気で臨めるように心がけましょう。
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6. まとめ
両家顔合わせは、結婚に向けた大切な第一歩です。服装選びは、第一印象を左右するだけでなく、その後の関係性にも影響を与える可能性があります。この記事では、季節や場所、両家のバランスを考慮した服装選びのポイント、成功例と失敗例、そして注意点を紹介しました。特に、清潔感とTPOを意識することが重要です。フォーマルな場であればスーツやワンピース、カジュアルな場であればジャケットスタイルやきれいめのワンピースなどがおすすめです。アクセサリーや小物、髪型、メイクも控えめにすることで、相手に好印象を与えられます。失敗例として挙げたカジュアルすぎる服装や露出の多い服装、清潔感のない服装は避け、両家のバランスを考慮した服装を心がけましょう。事前の相談や準備をしっかり行い、円滑な顔合わせを実現しましょう。この記事が、これから両家顔合わせを迎える方々の参考になれば幸いです。
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