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2025.04.12

前撮り 結婚式 費用はいくら?後悔しないための相場ガイドと賢い選び方

前撮りの写真

「結婚式の前撮り、本当に必要?」「費用はどれくらいかかるの?」と悩んでいませんか? この記事では、前撮りをするメリット・デメリットから、全国平均の相場や費用の内訳、賢い節約術まで、前撮りに関するあらゆる情報を網羅的に解説します。具体的には、撮影料、衣装代、データ代など、費用の内訳を細かく説明し、格安プランやキャンペーン情報も紹介。さらに、ロケーションフォトやフォトウェディングなど、種類別の特徴や選び方も分かりやすく解説することで、あなたにぴったりの前撮りスタイルを見つけるお手伝いをします。この記事を読めば、予算内で理想の前撮りを実現し、一生の思い出に残る素敵な写真を残すことができるでしょう。

1. 前撮りって結婚式で必要?メリット・デメリットを解説

結婚式の準備を進める中で、前撮りをするかどうか悩むカップルも多いのではないでしょうか。前撮りは必須ではありませんが、多くのカップルが選ぶ人気のオプションです。実際にはどのようなメリット・デメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

1.1 前撮りのメリット

前撮りは、結婚式当日にはないメリットがたくさんあります。時間や場所に縛られず、自分たちの理想を叶えることができる点が大きな魅力です。

  • 時間に余裕がある:結婚式当日は慌ただしく、ゆっくりと写真撮影をする時間がない場合も。前撮りなら、時間をかけてじっくりと撮影できます。様々なポーズやロケーションで、こだわりの写真を残すことができます。
  • 好きな場所で撮影できる:結婚式場以外にも、思い出の場所や憧れの場所で撮影できます。海辺や公園、街中など、自分たちの好きなロケーションを選んで、特別な一枚を撮影できます。
  • こだわりの衣装が着られる:結婚式当日は着ない和装や、好みのドレスを着るチャンスです。時間をかけて衣装選びができるので、より自分らしいスタイルで撮影できます。また、ウェディングドレスとカラードレスの両方を着ることも可能です。
  • 結婚式の準備期間を楽しむことができる:前撮りは結婚式の準備期間の楽しみの一つです。撮影を通して、結婚式のイメージを膨らませたり、二人の絆を深めることができます。
  • ウェルカムボードやムービーに使える:前撮りで撮影した写真は、ウェルカムボードやプロフィールムービーなど、結婚式の演出にも活用できます。ゲストに二人の素敵な写真を披露する機会が増えます。
  • リラックスした表情の写真が残せる:結婚式当日は緊張しがちですが、前撮りではリラックスした自然な表情の写真を残せます。普段着慣れない衣装にも慣れることができるので、結婚式当日の緊張も和らぎます。

1.2 前撮りのデメリット

メリットが多い前撮りですが、デメリットも存在します。事前にデメリットを理解しておくことで、後悔のない選択ができます。

  • 費用がかかる:前撮りには、撮影料や衣装代、ヘアメイク代など、別途費用がかかります。予算に合わせてプランを選ぶことが大切です。
  • 準備に時間がかかる:撮影場所の選定や衣装選び、予約など、前撮りにも準備が必要です。余裕を持ったスケジュール管理が重要です。
  • 天候に左右される場合がある:ロケーション撮影の場合、天候に左右される可能性があります。雨天時の対応などを事前に確認しておきましょう。
メリットデメリット
時間に余裕がある費用がかかる
好きな場所で撮影できる準備に時間がかかる
こだわりの衣装が着られる天候に左右される場合がある
結婚式の準備期間を楽しむことができる
ウェルカムボードやムービーに使える
リラックスした表情の写真が残せる

2. 結婚式の前撮りにかかる費用の相場は?

結婚式の前撮りにかかる費用は、撮影プランや内容によって大きく変動します。全国平均の相場や費用の内訳を把握し、予算に合ったプランを選びましょう。

2.1 全国平均の相場

全国的な前撮りの相場は、約15万円~25万円と言われています。ただし、これはあくまでも目安であり、撮影場所やプラン内容、衣装のグレードなどによって費用は大きく変わります。例えば、スタジオ撮影よりもロケーション撮影の方が費用が高くなる傾向があります。また、アルバムのページ数や写真の枚数によっても費用は変動します。

挙式スタイルも相場に影響を与えます。フォトウェディングの場合、挙式費用と前撮り費用が一体となっているケースが多く、相場は20万円~40万円程度です。和装での前撮りも人気ですが、衣装代や着付け費用などが加わるため、洋装よりも高くなる傾向があります。具体的には、和装の場合20万円~35万円洋装の場合15万円~25万円が相場の目安です。

2.2 費用の内訳

前撮りの費用は、主に以下の項目で構成されています。

項目相場解説
2.2.1 撮影料5万円~15万円カメラマンの拘束時間や撮影場所、プラン内容によって変動します。土日祝日や人気のカメラマンを指名する場合は割増料金が発生する場合もあります。
2.2.2 衣装代3万円~10万円ドレスや和装の種類、ブランド、レンタル期間によって価格が異なります。新作やブランドドレスは高額になる傾向があります。
2.2.3 小物・アクセサリー代1万円~3万円ブーケ、ヘッドドレス、アクセサリー、靴などのレンタル費用です。持ち込みが可能な場合もあります。
2.2.4 ヘアメイク代2万円~5万円ヘアメイクアーティストの指名や、ヘアスタイルの変更回数によって費用が変動します。
2.2.5 データ代3万円~5万円撮影した写真のデータの受け渡し方法や枚数によって費用が異なります。全データ納品の場合、高額になる傾向があります。
2.2.6 アルバム代3万円~10万円アルバムのサイズ、ページ数、素材によって価格が異なります。デザイン性の高いアルバムは高額になる傾向があります。

これらの費用の他に、ロケーション撮影の場合は、撮影場所までの交通費や入場料、許可申請料などが別途かかる場合があります。また、撮影アシスタントやスタイリストを依頼する場合も追加費用が発生します。これらの追加費用も考慮して、予算を立てましょう。

3. 前撮りの費用を抑える節約術

結婚式の前撮りは、素敵な思い出を残すための大切なイベントですが、費用がかさむことも事実です。そこで、賢く費用を抑えるための節約術をいくつかご紹介します。

3.1 格安プランの活用

多くの写真スタジオやウェディング会社では、格安プランを提供しています。平日の撮影や、撮影時間やカット数を限定することで費用を抑えることができます。内容をよく確認し、自分たちの希望に合うプランを選びましょう。

3.2 キャンペーンや割引の利用

早期予約割引季節限定キャンペーンなどを利用することで、費用を節約できます。公式サイトやブライダルフェアなどで情報をこまめにチェックしましょう。ゼクシィやハナユメなどの結婚情報サイトでもお得なキャンペーン情報が掲載されていることがあります。

3.3 撮影時期の工夫

一般的に、春や秋は結婚式のハイシーズンとなるため、前撮りの料金も高くなる傾向があります。オフシーズンである夏や冬に撮影することで、費用を抑えられる可能性があります。ただし、真夏や真冬は天候に左右されるリスクも考慮する必要があります。

3.4 持ち込み料の確認

衣装や小物を持ち込む場合、持ち込み料が発生するかどうか、事前に確認しましょう。持ち込み料がかからない場合、自分で用意することで費用を節約できます。例えば、ドレスや和装をレンタルではなく、フリマアプリで購入するのも一つの方法です。また、ブーケやアクセサリーなどの小物は手作りするのもおすすめです。

3.5 データのみプランの検討

アルバムは不要で、データだけあれば十分という場合は、データのみプランを検討しましょう。アルバム制作費用がかからない分、費用を抑えることができます。データがあれば、フォトブックを自作することも可能です。高品質なフォトブックをリーズナブルな価格で作成できるサービスも多数あります。

節約術メリットデメリット注意点
格安プランの活用費用を抑えられる撮影時間やカット数が制限される場合があるプラン内容をしっかり確認する
キャンペーンや割引の利用お得に撮影できる条件を満たす必要があるキャンペーン期間や適用条件を確認する
撮影時期の工夫オフシーズンは費用が安い天候に左右されるリスクがある暑さ・寒さ対策をしっかり行う
持ち込み料の確認持ち込み料がかからない場合、費用を抑えられる持ち込みができない場合もある事前にスタジオに確認する
データのみプランの検討アルバム制作費用がかからないアルバムがもらえない自分でフォトブックを作成する必要がある

これらの節約術を参考に、予算に合わせて賢く前撮りを行いましょう。大切なのは、自分たちの希望に合ったプランを選び、思い出に残る素敵な写真を撮影することです。費用を抑えつつも、クオリティの高い写真を残すことを目指しましょう。

4. 前撮りの種類と選び方

前撮りは、大きく分けて「ロケーションフォト」と「フォトウェディング」の2種類があります。それぞれの特徴を理解し、自分たちの希望に合ったスタイルを選びましょう。

4.1 ロケーションフォト

ロケーションフォトとは、好きな場所へ赴き、プロのカメラマンに写真撮影をしてもらうスタイルです。スタジオ撮影と屋外撮影の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

4.1.1 スタジオ撮影

スタジオ撮影は、天候に左右されずに撮影できるのが最大のメリットです。また、背景やライティングが整っているため、美しい写真が仕上がりやすいという点も魅力です。スタジオによっては、豊富な衣装や小物が用意されている場合もあります。

メリットデメリット
天候に左右されないロケーション撮影のような開放感はやや劣る
背景やライティングが整っているスタジオによっては費用が高額になる場合もある
衣装や小物が豊富に揃っている場合もある背景が限られる

4.1.2 屋外撮影

屋外撮影は、自然光の中で開放的な写真を撮影できるのが魅力です。海辺や公園、街中など、自分たちの思い出の場所や好きな場所で撮影できるため、よりオリジナリティあふれる写真に仕上がります。季節感を取り入れた撮影も可能です。

メリットデメリット
自然光の中で開放的な写真が撮れる天候に左右される
思い出の場所や好きな場所で撮影できる撮影場所によっては許可が必要な場合もある
季節感を取り入れた撮影ができる移動時間や費用がかかる場合がある

人気のロケーションとしては、東京であれば東京駅や皇居外苑、京都であれば嵐山や清水寺、沖縄であればビーチやリゾートホテルなどが挙げられます。また、桜や紅葉の時期に合わせて撮影するのもおすすめです。

4.2 フォトウェディング

フォトウェディングとは、挙式は行わず、写真撮影のみを行うスタイルです。結婚式よりも費用を抑えられることが多く、手軽に結婚の記念を残せることから人気を集めています。ロケーションフォトと同様に、スタジオ撮影と屋外撮影のどちらも可能です。

フォトウェディングには、衣装やヘアメイク、ブーケなどがセットになったプランも多く、準備の手間を省きたいカップルにおすすめです。また、結婚式の代わりにフォトウェディングを行うことで、より自由なスタイルで結婚の記念を残すことができます。例えば、和装と洋装の両方を撮影したり、ペットと一緒に撮影したりすることも可能です。

フォトウェディングで人気の衣装は、ウェディングドレスやカラードレス、白無垢、色打掛などです。また、カジュアルな服装で撮影するカップルも増えています。

5. 前撮りで後悔しないためのポイント

一生に一度の大切な思い出となる前撮り。後悔を残さないためには、事前の準備と心構えが重要です。ここでは、前撮りで後悔しないためのポイントを詳しく解説します。

5.1 カメラマンとの相性

写真の仕上がりは、カメラマンの技術やセンスに大きく左右されます。自分のイメージに合うカメラマンを選ぶことが大切です。事前の打ち合わせで、撮影スタイルや希望の雰囲気などをしっかりと伝えましょう。また、カメラマンのポートフォリオや口コミなども参考にすると良いでしょう。

5.2 写真の仕上がりイメージの共有

具体的なイメージを共有することで、カメラマンとの認識のズレを防ぐことができます。例えば、「自然な雰囲気の写真が良い」「ロマンチックな写真が良い」など、希望の雰囲気を伝えましょう。また、ポーズや構図の希望があれば、具体的に伝えることが大切です。写真の色味や明るさなども、事前に相談しておくと良いでしょう。インスタグラムやPinterestなどでイメージに近い写真を探しておき、カメラマンに見せるのも効果的です。

5.3 衣装選びのポイント

衣装は、写真の雰囲気を大きく左右する重要な要素です。自分の体型や好みに合った衣装を選びましょう。ドレスだけでなく、和装も人気です。和装の場合は、白無垢、色打掛、引き振袖など様々な種類があります。また、アクセサリーや小物にもこだわると、より華やかな印象になります。試着の際に、様々な角度から写真を撮ってもらい、自分に似合う衣装を見つけましょう。

5.4 天候への対策

屋外撮影の場合、天候に左右される可能性があります。雨天時の対応や、暑さ・寒さ対策など、事前に確認しておくことが重要です。雨天の場合は、室内での撮影に切り替えるか、延期することも検討しましょう。また、真夏や真冬の前撮りは、暑さ対策や寒さ対策をしっかり行いましょう。日焼け止めや防寒具などを準備しておくと安心です。

5.5 スケジュール管理

前撮りは、準備から撮影、写真セレクトまで、意外と時間がかかります。余裕を持ったスケジュールを立てましょう。特に、結婚式の直前は何かと忙しくなるため、早めに準備を進めておくことが大切です。撮影日だけでなく、衣装選びや打ち合わせの日程も考慮に入れてスケジュールを組みましょう。

5.6 持ち物リストの作成と確認

当日慌てないためにも、持ち物リストを作成し、事前に確認しておきましょう。以下は持ち物リストの例です。必要に応じて追加・修正してください。

カテゴリー持ち物備考
衣装関連衣装、靴、下着、アクセサリー事前に試着し、問題がないか確認しておきましょう。
美容関連メイク道具、スキンケア用品、ヘアアクセサリー普段使っているものを持参すると安心です。
その他飲み物、軽食、ハンカチ、ティッシュ、常備薬、モバイルバッテリー撮影が長時間に及ぶ場合に備えて準備しておきましょう。
もしもの時ストッキングの替え、安全ピン、ばんそうこうトラブル発生時に役立ちます。

5.7 新郎新婦間のイメージ共有

新郎新婦で前撮りのイメージを共有しておくことも大切です。希望の雰囲気やポーズ、撮影場所など、事前にしっかりと話し合っておきましょう。イメージの食い違いがあると、当日スムーズに撮影が進まない可能性があります。お互いの希望を尊重し、納得のいくまで話し合いましょう。

5.8 契約内容の確認

契約内容をしっかりと確認し、不明点があれば事前に質問しておきましょう。キャンセル料や追加料金についても確認しておくことが重要です。契約書は必ず保管しておきましょう。

6. 結婚式の前撮り人気スポット

一生の思い出となる前撮り。どこで撮影するかによって写真の雰囲気も大きく変わります。ここでは、定番の人気スポットから穴場スポットまで、全国各地の魅力的なロケーションをご紹介します。ロケーション選びの参考にしてください。

6.1 東京

日本の首都、東京には、洗練された都会的な風景から自然豊かな庭園まで、様々なロケーションが存在します。前撮りの人気スポットも多種多様で、二人の好みに合わせて最適な場所を選ぶことができます。

6.1.1 定番スポット

スポット名特徴
東京駅歴史的建造物の重厚感とロマンチックな雰囲気が魅力。ライトアップされた幻想的な夜景撮影も人気です。
皇居外苑広大な緑地と皇居を背景に、荘厳な雰囲気の写真を撮影できます。桜の季節は特におすすめ
明治神宮外苑並木道や絵画館など、フォトジェニックなスポットが豊富。都会的で洗練された雰囲気が人気です。

6.1.2 穴場スポット

スポット名特徴
旧古河庭園洋風庭園と日本庭園が融合した美しい空間。バラの季節は特に華やかです。
向島百花園四季折々の花々が咲き誇る庭園。自然豊かな風景の中で落ち着いた雰囲気の写真を撮影できます。
神代植物公園広大な敷地内に様々な植物が植えられた植物園。季節の花々を背景に華やかな写真を撮影できます。

6.2 京都

古都の風情が漂う京都は、和装前撮りにぴったりのロケーションです。歴史的な建造物や美しい庭園など、魅力的なスポットが数多くあります。

6.2.1 定番スポット

スポット名特徴
清水寺京都を代表する寺院。舞台からの景色は絶景です。
伏見稲荷大社千本鳥居が有名な神社。幻想的な雰囲気の写真を撮影できます。
嵐山竹林や渡月橋など、風光明媚な景色が広がります。自然豊かな風景の中で和装がよく映えます。

6.2.2 穴場スポット

スポット名特徴
祇園白川石畳の道と柳並木が美しいエリア。夕暮れ時は特に風情があるです。
貴船神社水の神様を祀る神社。緑豊かな自然に囲まれた神秘的な雰囲気が魅力です。
京都府立植物園四季折々の植物が楽しめる広大な植物園。様々な風景を背景に撮影できます。

6.3 沖縄

青い海と空が広がる沖縄は、リゾートウェディングに人気のロケーションです。ビーチやチャペルなど、開放的な雰囲気の中で前撮りを楽しめます。

6.3.1 定番スポット

スポット名特徴
万座毛象の鼻のような形をした奇岩が印象的な景勝地。青い海と空を背景にダイナミックな写真を撮影できます。
古宇利島エメラルドグリーンの海に囲まれた美しい島。古宇利大橋を背景にした撮影も人気です。
美ら海水族館世界最大級の水族館。巨大水槽を背景に幻想的な写真を撮影できます。

6.3.2 穴場スポット

スポット名特徴
備瀬のフクギ並木フクギ並木が続く静かな集落。沖縄らしい風景の中で落ち着いた雰囲気の写真を撮影できます。
斎場御嶽琉球王国最高の聖地。神秘的な雰囲気の中で厳かな写真を撮影できます。
ニライカナイ橋太平洋を一望できる絶景スポット。青い海と空を背景に開放的な写真を撮影できます。

上記以外にも、全国各地に魅力的な前撮りスポットがあります。二人の好みに合わせて、最適な場所を選んでください。一生の思い出に残る素敵な写真を撮影しましょう

7. まとめ

この記事では、結婚式の前撮りにかかる費用相場や、後悔しないための選び方、節約術などを解説しました。前撮りの費用は全国平均で約15万円ですが、内訳やプランによって大きく変動します。撮影料、衣装代、データ代など、それぞれの項目で費用を抑える工夫をすることで、予算内で理想的な前撮りを実現することが可能です。ロケーションフォトやフォトウェディングなど、様々な種類から自分に合ったスタイルを選び、カメラマンとの事前の打ち合わせやイメージの共有をしっかり行うことで、満足のいく思い出作りができます。この記事を参考に、素敵な前撮りを実現してください。

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