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2025.09.08

和装前撮りで後悔しない!知っておくべき全知識と理想を叶える完璧プラン

和装前撮りの写真

「和装前撮りで後悔したくない」「理想の写真を残したい」とお考えではありませんか?この記事では、和装前撮りの基本から、衣装選び(白無垢、色打掛など)、費用相場、ロケーション選び(神社、庭園など)、失敗しない業者選び、当日の流れ、写真活用術まで、知っておくべき全知識を網羅。ヘアメイクのコツやよくある疑問も解消し、最高の一枚を叶えるための情報が手に入ります。後悔しない前撮りを実現し、一生の思い出に残る一枚を叶えましょう。

1. 和装前撮りとは?まずは基本を知ろう

結婚の記念を写真に残す「前撮り」は、今や多くのカップルにとって当たり前の選択肢となっています。その中でも、日本の伝統美を凝縮した「和装前撮り」は、時代を超えて愛される特別な一枚を残したいと願う新郎新婦に選ばれています。結婚式当日に和装を着る機会がなくても、前撮りでじっくりと日本の美しい衣装に身を包み、思い出深い写真を残すことができるのが大きな魅力です。この章では、和装前撮りの基本的な知識から、その魅力、そして費用について詳しく解説します。

1.1 和装前撮りを選ぶ理由とメリット

和装前撮りが多くのカップルに選ばれるのには、明確な理由とメリットがあります。結婚式当日とは異なる環境で、ゆったりと撮影に臨める点が最大の魅力と言えるでしょう。

  • 時間的余裕と自由な撮影: 結婚式当日はスケジュールがタイトで、和装での撮影に十分な時間を割けないことがほとんどです。前撮りであれば、時間を気にせず、納得のいくまで様々なポーズや表情で撮影に集中できます。また、天候や体調に合わせて日程を調整しやすい柔軟性もメリットです。
  • ロケーションの選択肢の広さ: 神社仏閣、日本庭園、歴史的建造物など、和装が映えるロケーションは多岐にわたります。結婚式場に縛られず、お二人の思い出の場所や憧れの場所で撮影できるのは前撮りならではの醍醐味です。季節ごとの美しい自然を背景に、四季折々の表情を写真に収めることも可能です。
  • 豊富な衣装の選択肢: 結婚式当日は洋装を選ぶカップルでも、前撮りでは和装に挑戦することができます。白無垢、色打掛、引き振袖など、普段なかなか着る機会のない美しい日本の伝統衣装を心ゆくまで楽しめます。複数の衣装を着て、写真のバリエーションを増やすことも可能です。
  • 結婚式当日の予行演習: 和装の着付けやヘアメイクは洋装とは異なるため、前撮りは本番の予行演習にもなります。当日の流れや着心地を事前に確認できることで、安心して結婚式当日を迎えられるでしょう。
  • 家族との思い出作り: ご両親やご祖父母様にとっても、お二人の和装姿は特別なものです。一緒に撮影に参加してもらうことで、家族の記念写真としても、かけがえのない思い出となります。
  • 写真の活用シーンの多様化: 撮影した写真は、結婚式のウェルカムボードやプロフィールムービー、年賀状、結婚報告はがき、SNSなど、様々なシーンで活用できます。高画質なデータで納品されることが多いため、多用途に利用できるのも嬉しいポイントです。

1.2 どんな和装がある?衣装の種類と特徴

和装前撮りで選べる衣装は、主に「白無垢」「色打掛」「引き振袖」の3種類があり、それぞれに異なる魅力と意味合いがあります。新郎は「紋付袴」を着用するのが一般的です。それぞれの特徴を知り、お二人のイメージに合った一着を選びましょう。

1.2.1 白無垢

白無垢は、日本の婚礼衣装の中で最も格式高い正礼装とされており、純粋無垢な花嫁を表すと言われています。その名の通り、打掛から掛下、帯、小物に至るまですべてを白で統一するのが特徴です。

  • 特徴: 純白一色で、汚れのない清らかな花嫁を象徴します。素材は正絹や化繊があり、刺繍や織り柄で華やかさを表現します。
  • 着用シーン: 主に神前式や仏前式で着用されますが、前撮りでもその神聖な美しさから人気があります。
  • 合わせる小物: 「角隠し」や「綿帽子」を合わせるのが一般的です。綿帽子は洋髪でも着用できますが、角隠しは文金高島田(日本髪)に合わせるのが伝統的です。

1.2.2 色打掛

色打掛は、白無垢と同格の格式を持つ婚礼衣装で、その名の通り、色彩豊かで豪華な刺繍や織り柄が特徴です。白無垢からのお色直しとして着用されることが多く、披露宴での入場シーンを華やかに彩ります。

  • 特徴: 赤、金、黒、緑など、多彩な色と、鶴、松竹梅、鳳凰などの縁起の良い柄が特徴です。金糸や銀糸を用いた豪華な刺繍が施され、見る人を魅了します。
  • 着用シーン: 披露宴でのお色直しや、前撮りで白無垢とは異なる華やかさを表現したい場合に選ばれます。洋髪にも合わせやすく、ヘアアレンジの自由度が高いのも魅力です。
  • 印象: 白無垢の清らかさとは対照的に、華やかで絢爛豪華な印象を与え、写真映えも抜群です。

1.2.3 引き振袖や紋付袴

「引き振袖」は花嫁の和装として、そして「紋付袴」は新郎の和装として選ばれます。

  • 引き振袖:
    • 特徴: 未婚女性の第一礼装である振袖を、裾を引くように着付けるスタイルです。帯結びが見えるのが特徴で、色打掛とは異なり、よりスタイリッシュで現代的な印象を与えます。黒地の引き振袖は「黒引き振袖」と呼ばれ、白無垢や色打掛に次ぐ格式を持つとされています。
    • 着用シーン: 前撮りや披露宴のお色直しで人気があります。帯や小物で個性を出しやすく、様々なコーディネートが楽しめます。
  • 紋付袴:
    • 特徴: 新郎の正礼装で、五つ紋の黒羽二重の着物に仙台平の袴を合わせるのが最も格式高いとされています。黒以外の色紋付袴も人気があり、花嫁の衣装に合わせて選ばれることもあります。
    • 着用シーン: 和装での挙式や前撮り、披露宴などで着用されます。

1.3 和装前撮りの費用相場と内訳

和装前撮りの費用は、選ぶ業者やプラン、ロケーション、衣装のグレード、オプションの有無によって大きく変動します。ここでは、一般的な費用相場と内訳について解説します。

項目費用相場内訳・備考
基本プラン料金スタジオ撮影:5万円~15万円撮影料、衣装(新郎新婦各1着)、着付け、ヘアメイク、データ(枚数限定の場合あり)が含まれることが多いです。
ロケーション撮影:10万円~30万円基本プランに加え、ロケーション使用料や出張費、移動費などが含まれます。
衣装代0円~10万円以上(追加料金)基本プランに含まれる衣装以外に、ブランド衣装や豪華な衣装を選ぶと追加料金が発生します。衣装の持ち込み料がかかる場合もあります。
ヘアメイク・着付け基本プランに含む通常は基本料金に含まれますが、リハーサルや洋髪から日本髪への変更などで追加料金が発生することがあります。
ロケーション使用料5千円~5万円(追加料金)神社や日本庭園など、撮影場所によっては施設利用料や許可申請料が必要になります。
撮影データ基本プランに含む~5万円(追加料金)基本プランで提供されるデータ枚数を超えて追加したり、全データ納品を希望する場合に料金が発生します。
アルバム・台紙2万円~10万円以上(オプション)高品質なアルバムやデザイン台紙を希望する場合の費用です。
小物レンタル・持ち込み0円~1万円(追加料金)和傘、扇子、ボールブーケなどの小物はプランに含まれることもありますが、持ち込み料や追加レンタル料が発生する場合もあります。
その他オプション数千円~数万円介添人同行、家族撮影追加、土日祝日料金、早朝・深夜料金、出張費(遠方の場合)、雨天延期保証など。

これらの費用はあくまで目安であり、業者によってプラン内容は大きく異なります。契約前には必ず、何が料金に含まれていて、何が追加料金になるのかを詳細に確認し、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。不明な点は遠慮なく質問し、納得のいく形で契約を進めましょう。

2. 理想の和装前撮りを叶える準備のステップ

2.1 いつから始める?和装前撮りの準備期間

和装前撮りを成功させるためには、事前の準備期間を十分に確保することが重要です。一般的に、撮影希望日の半年から1年前を目安に準備を始めることをおすすめします。特に桜や紅葉のシーズンなど人気の時期は予約が集中しやすいため、早めの行動が理想の撮影を叶える鍵となります。

準備を早く始めることで、以下のようなメリットがあります。

  • 人気の業者やカメラマンの予約確保:実績のある人気の業者や、希望する撮影スタイルを持つカメラマンはすぐに予約が埋まってしまいます。
  • 衣装の選択肢が豊富:白無垢や色打掛など、豊富な種類の中から納得のいく衣装を選ぶことができます。直前では希望の衣装がすでに予約済みということも少なくありません。
  • ロケーションの確保:特定の神社や庭園など、人気のロケーションは撮影許可の申請に時間がかかったり、予約枠が限られたりすることがあります。
  • じっくり検討できる時間:焦らずに料金プラン、サービス内容、写真のテイストなどを比較検討し、納得のいく選択ができます。

もちろん、数ヶ月前や直前でも撮影が可能な業者もありますが、その場合、選択肢が限られたり、追加料金が発生したりする可能性もあります。まずは、いつ頃撮影したいか、どのようなイメージで撮影したいかを具体的に考え、逆算して準備期間を計画しましょう。

2.2 ロケーション選びのポイント

和装前撮りの魅力を最大限に引き出すためには、ロケーション選びが非常に重要です。二人の思い出に残る、理想の和装姿を写真に残すために、様々な選択肢の中から最適な場所を見つけましょう。

2.2.1 人気のロケーション例 神社や庭園

和装前撮りのロケーションとして特に人気が高いのは、日本の伝統的な美しさを感じられる場所です。

  • 神社:厳かで神聖な雰囲気の中で、和装の美しさが際立ちます。朱色の鳥居や社殿、緑豊かな境内は、和装にぴったりの背景となります。新緑の季節や紅葉の季節は特に人気があります。ただし、撮影許可が必要な場合が多く、初穂料や施設使用料が発生することが一般的です。
  • 日本庭園:四季折々の美しい景色が楽しめる日本庭園は、和装の優雅さを引き立てます。池や橋、趣のある茶室、手入れの行き届いた植栽などが、絵になる背景を作り出します。桜や紅葉の時期はもちろん、新緑の季節も非常に人気です。こちらも入園料や撮影料が必要な場合があります。

その他にも、歴史的建造物、古民家、竹林、海辺、桜並木や紅葉スポットなど、様々なロケーションが和装前撮りに利用されています。それぞれの場所が持つ独特の雰囲気と、お二人の理想のイメージが合う場所を選ぶことが大切です。

2.2.2 季節ごとの魅力と選び方

和装前撮りは、日本の四季の移ろいとともに、その表情を大きく変えます。季節ごとの魅力を理解し、二人の希望に合った時期を選びましょう。

  • 春(3月~5月):桜の開花時期は特に人気が高く、淡いピンクの桜と和装の組み合わせは息をのむ美しさです。桜の後は、新緑が芽吹き、生命力に満ちた爽やかな写真が撮影できます。気候も穏やかで過ごしやすい時期ですが、花粉症の方は対策が必要です。
  • 夏(6月~8月):新緑が最も鮮やかな時期で、緑豊かなロケーションでは清涼感のある写真が撮れます。しかし、暑さ対策が必須となり、熱中症には十分注意が必要です。早朝や夕暮れ時の撮影、日陰の多い場所を選ぶなどの工夫が求められます。
  • 秋(9月~11月):紅葉の季節は、赤や黄色の鮮やかな葉が和装を引き立て、春の桜と並ぶ人気のシーズンです。気候も安定しており、過ごしやすいですが、観光客も多くなるため、撮影場所によっては人混みを避ける工夫が必要です。
  • 冬(12月~2月):空気が澄んでいて、遠景が美しく映える時期です。雪景色の中での和装は、幻想的で特別な一枚になります。ただし、寒さ対策は必須です。防寒対策をしっかり行い、温かい飲み物などを用意すると良いでしょう。

どの季節を選ぶにしても、その季節特有の美しさと、気候条件を考慮し、事前に業者とよく相談することが大切です。

2.2.3 スタジオ撮影とロケーション撮影の違い

和装前撮りには、大きく分けてスタジオ撮影とロケーション撮影の2つのスタイルがあります。それぞれの特徴を理解し、お二人の希望に合ったスタイルを選びましょう。

項目スタジオ撮影ロケーション撮影
天候の影響なし。天候に左右されず、いつでも安定した撮影が可能。あり。雨天時や強風時などは撮影が困難になる場合がある。
背景・雰囲気背景セットや照明を自由に設定でき、様々な演出が可能。クラシックからモダンまで幅広い表現。自然光や季節の風景を活かした、開放的で自然な雰囲気。その場所ならではの個性が魅力。
移動・時間移動がなく、短時間で効率的に撮影できる。着替えやヘアメイクもスムーズ。撮影場所への移動時間が必要。複数の場所での撮影は時間がかかる
プライバシー完全にプライベートな空間で、人目を気にせずリラックスして撮影できる。観光客や通行人の人目がある場合がある
費用一般的にロケーション撮影よりも費用を抑えられる傾向がある。撮影場所の使用料、移動費、出張費などが加算されるため、費用が高くなる傾向がある。
メリット天候に左右されない、プライベート空間、照明・背景の自由度、効率的。開放感、四季の美しさ、その場所ならではの雰囲気、思い出深い場所での撮影。
デメリット背景のバリエーションが限られる、自然光がない。天候に左右される、移動時間、人目、許可が必要な場合がある。

最近では、スタジオとロケーションの両方を組み合わせたプランを提供する業者も増えています。それぞれのメリットを活かし、理想の写真を残すために、どちらのスタイルが自分たちに合っているかをよく検討しましょう。

2.3 失敗しない和装前撮り業者の選び方

理想の和装前撮りを実現するためには、信頼できる業者選びが最も重要です。数多くの業者の中から、後悔しないための選び方のポイントを押さえましょう。

2.3.1 料金プランとサービス内容の比較

業者によって料金プランやサービス内容は大きく異なります。提示された料金に何が含まれていて、何が追加料金になるのかを細かく確認することが重要です。

  • 基本料金に含まれるもの:衣装(白無垢、色打掛など)、着付け、ヘアメイク、撮影データ枚数、アルバムや台紙の有無などを確認しましょう。
  • 追加料金が発生しやすい項目
    • 衣装のランクアップ料金:選ぶ衣装によって追加料金が発生することがあります。
    • 土日祝日料金:平日よりも割高になるケースが多いです。
    • ロケーション追加料金:複数の場所で撮影する場合や、遠方のロケーションの場合。
    • データ追加料金:基本料金に含まれるデータ枚数を超えた場合。
    • 小物レンタル料:和傘、扇子、ブーケなどの小物。
    • 出張費:ロケーション撮影の場合。
    • 早朝・深夜料金:時間外の撮影の場合。

見積もりをもらう際は、最終的にかかる費用を明確にしてもらい、隠れた追加料金がないかを確認しましょう。また、衣装の持ち込みや、自分たちで用意した小物を使用する場合の規定も事前に確認しておくことが大切です。

2.3.2 口コミと実績の確認

業者の信頼性や品質を判断するために、実際に利用した人の口コミや、過去の実績(ギャラリー)をチェックしましょう。

  • ウェブサイトのギャラリー:業者のウェブサイトに掲載されている撮影事例を確認し、カメラマンの撮影スタイルや写真のテイストが自分たちの好みに合っているかを見極めます。
  • SNSやレビューサイト:InstagramやGoogleマップ、結婚情報サイトなどの口コミを参考に、実際の利用者の声や評価をチェックします。特に、スタッフの対応、着付けやヘアメイクの技術、写真の仕上がり、納品までのスピードなどに関する評価に注目しましょう。
  • 和装専門か、総合的な写真スタジオか:和装前撮りに特化した専門業者であれば、和装に関する知識や経験が豊富で、衣装の種類も充実していることが多いです。

写真の加工技術や、アルバムの品質なども、事前に確認できると安心です。

2.3.3 契約前のチェックリスト

契約を結ぶ前に、以下の項目を最終確認することで、後々のトラブルを防ぎ、安心して撮影に臨むことができます。

  • 契約内容の最終確認:料金、サービス内容、撮影日時、ロケーション、納品データ枚数、アルバムの有無など、契約書に記載されている内容を隅々まで確認します。
  • キャンセルポリシーと延期規定:万が一の事態(雨天、体調不良など)に備え、キャンセル料や延期に関する規定を明確に把握しておきましょう。
  • 納品時期とデータ形式:写真データやアルバムがいつ頃納品されるのか、データの形式(JPEGなど)は何かを確認します。
  • 担当者とのコミュニケーション:疑問点や不安な点は、契約前にすべて解消しておきましょう。担当者の対応が丁寧で、信頼できるかどうかも重要なポイントです。
  • 持ち込みに関する規定:衣装や小物の持ち込みが可能か、持ち込み料は発生するかを確認します。

これらのチェックリストを活用し、納得のいく形で契約を進めることが、後悔しない和装前撮りへの第一歩となります。

3. 和装前撮りを最高にするための具体的なアドバイス

3.1 持ち物リストと忘れ物対策

和装前撮りを成功させるためには、事前の準備が非常に重要です。特に当日の持ち物は、撮影の快適さや仕上がりに大きく影響します。必要なものを事前にリストアップし、忘れ物がないように準備しましょう。

項目新婦新郎共通備考
衣装関連肌襦袢、裾よけ、足袋、補正用タオル(数枚)、和装ブラ、白のストッキング肌襦袢、ステテコ、足袋、補正用タオル(数枚)、白のVネックTシャツ、白の靴下肌着は襟元が開いたものがおすすめ。補正用タオルはタオル地のフェイスタオルが便利です。
美容関連メイク直し用品(リップ、パウダーなど)、ヘアスプレー、日焼け止め、汗拭きシート、あぶらとり紙ヘアワックス、あぶらとり紙基礎化粧品(保湿剤など)、綿棒、ウェットティッシュ、鏡特に屋外撮影では、日焼け対策や汗対策が重要です。
快適グッズカイロ(冬)、扇子や携帯扇風機(夏)、羽織るもの、履き慣れた靴カイロ(冬)、扇子や携帯扇風機(夏)、羽織るもの、履き慣れた靴飲み物、軽食(おにぎり、ゼリー飲料など)、常備薬、絆創膏撮影は長時間に及ぶため、体調管理は必須です。
撮影小物婚約指輪、結婚指輪、番傘、扇子、ボールブーケ、ガーランド、ぬいぐるみなど婚約指輪、結婚指輪、番傘、扇子、ガーランド、ぬいぐるみなど指示書(撮りたいポーズやイメージをまとめたもの)、スマートフォン、充電器持ち込みたい小物がある場合は、事前に業者に確認しましょう。

これらのリストを参考に、前日までに最終チェックを行いましょう。特に、衣装の肌着や足袋は忘れがちなので注意が必要です。

3.2 和装に似合うヘアメイクと着付けのコツ

和装前撮りの魅力を最大限に引き出すためには、ヘアメイクと着付けが非常に重要です。プロの技術に任せるのはもちろんですが、自分たちの希望を伝え、より理想に近い仕上がりを目指しましょう。

3.2.1 和装に似合うヘアスタイル

和装に合うヘアスタイルは多岐にわたりますが、大きく分けて伝統的なスタイルと洋髪スタイルがあります。

  • 文金高島田(ぶんきんたかしまだ):白無垢や色打掛に合わせる伝統的な日本髪。格式高く、厳かな雰囲気を演出します。かつらを使用することが多いですが、地毛で結う「新日本髪」を選ぶことも可能です。
  • 洋髪スタイル:アップスタイル、シニヨン、編み込みなど、現代的なアレンジを加えたスタイル。生花やかんざし、ヘッドドレスなどを組み合わせることで、より華やかで個性的な印象になります。色打掛や引き振袖に特に人気です。

事前に希望のヘアスタイルの写真を用意し、ヘアメイク担当者と打ち合わせを行いましょう。前髪の分け方や顔周りの毛束の出し方一つで印象が変わるため、細部まで相談することが大切です。

3.2.2 和装に映えるメイクのポイント

和装は洋装とは異なり、全体のバランスが重要です。和装に映えるメイクのポイントを押さえましょう。

  • ベースメイク:肌の透明感とツヤを意識し、少し明るめのトーンを選ぶと和装に映えます。首元との境目も自然になるように調整してもらいましょう。
  • アイメイク:切れ長で上品な印象になるように、アイラインは控えめに、まつげは自然なカールを意識します。アイシャドウは着物の色味に合わせて、ブラウン系やゴールド系、または淡いピンクやパープルなどが人気です。
  • リップ:和装では鮮やかな赤や朱色のリップが定番ですが、最近ではローズ系やコーラル系など、着物の色や全体の雰囲気に合わせた色を選ぶ方も増えています。

メイクは顔の印象を大きく左右するため、事前に担当者と綿密に打ち合わせを行い、希望を具体的に伝えることが成功の鍵となります。

3.2.3 美しい着付けと姿勢のコツ

和装の美しさは着付けと着る人の姿勢によって大きく変わります。

  • 苦しくない着付け:着付けはプロに任せるのが基本ですが、苦しすぎると表情が硬くなったり、体調を崩したりする原因になります。苦しいと感じたら遠慮なく伝え、調整してもらいましょう。
  • 美しい姿勢:和装は猫背になりがちですが、背筋を伸ばし、肩の力を抜いて立つことで、より上品な印象になります。首を長く見せる意識も大切です。
  • 歩き方:内股気味に、小股で歩くと和装らしい優雅な動きになります。撮影中はカメラマンの指示に従い、ゆっくりと動くことを心がけましょう。

着付けの際に行う「補正」は、体型を整え、着崩れを防ぐために非常に重要です。タオルなどを使って、寸胴な体型にすることで、着物がより美しく見えます。

3.3 ポーズや表情で魅せる和装前撮り写真

和装前撮りでは、衣装やロケーションだけでなく、ポーズや表情が写真の仕上がりを大きく左右します。自然体でありながら、和装の美しさを引き出すポーズや表情のコツを知っておきましょう。

3.3.1 定番から個性的なポーズまで

カメラマンはプロとして様々なポーズを提案してくれますが、事前に撮りたいイメージを伝えておくと、より理想に近い写真が撮れます。

  • 正座のポーズ:最も和装らしいポーズの一つ。見つめ合ったり、お互いに背を向けたり、様々なバリエーションがあります。
  • 振り返りポーズ:歩いている途中でふと振り返るようなポーズ。動きが出て、自然な雰囲気を演出できます。
  • 手元ショット:指輪やネイル、手と手を重ねたショットなど。細部までこだわりが詰まった写真を残せます。
  • お辞儀のポーズ:感謝の気持ちを表すような、丁寧なお辞儀のポーズは、厳かな雰囲気の神社などで特に映えます。
  • 小物を使ったポーズ:番傘を差したり、扇子を使ったり、ボールブーケを持ったりすることで、写真にアクセントが加わります。

事前にインターネットや雑誌で参考になる写真を探し、指示書としてまとめておくことをおすすめします。

3.3.2 自然な表情を引き出すコツ

緊張しがちな撮影当日でも、自然で魅力的な表情を引き出すためのポイントです。

  • 会話を楽しむ:カメラマンやパートナーとの会話を通じて、リラックスした雰囲気を作りましょう。笑顔だけでなく、真剣な表情や優しい眼差しなど、様々な感情を表現してみてください。
  • 視線を意識する:カメラ目線だけでなく、お互いを見つめ合ったり、遠くを見つめたりすることで、写真に奥行きが生まれます。
  • 笑顔の練習:鏡の前で笑顔の練習をしておくのも良いでしょう。口角を少し上げ、目を細めるような自然な笑顔が理想です。
  • 深呼吸:緊張を感じたら、深呼吸をして体をほぐしましょう。肩の力を抜くことで、表情も柔らかくなります。

カメラマンは表情を引き出すプロです。積極的にコミュニケーションを取り、不安なことや希望を伝えてみましょう。

3.4 体型や肌の悩みをカバーする方法

「和装は体型が気になる」「肌荒れが心配」といった悩みは、和装前撮りを検討する多くの方が抱えるものです。しかし、プロの技術とちょっとした工夫で、これらの悩みをカバーし、自信を持って撮影に臨むことができます。

3.4.1 体型をカバーする着付けとポーズ

  • 着付けによる補正:和装の着付けでは、タオルなどを使って体の凹凸をなくし、寸胴な体型に整えます。これにより、着物がシワなく美しく着こなせ、体型をカバーする効果があります。気になる部分がある場合は、着付け担当者に事前に相談してみましょう。
  • ポーズの工夫
    • 斜めに立つ:真正面ではなく、少し斜めに立つことで、体全体が細く見えます。
    • 腕を組む・物を抱える:腕を組んだり、ブーケや扇子などの小物を持ったりすることで、腕周りやウエストラインを自然にカバーできます。
    • 座るポーズ:座って撮影することで、足元や下半身のラインを気にせず、上半身の表情に集中できます。
  • 姿勢の意識:猫背は体型をより大きく見せてしまいます。背筋を伸ばし、肩甲骨を寄せるように意識することで、全体的にすっきりとした印象になります。

3.4.2 肌の悩みをカバーするメイクとケア

  • プロのメイクアップ:プロのヘアメイクアーティストは、肌の悩みをカバーする技術に長けています。シミ、ニキビ跡、クマなどは、コンシーラーやファンデーションを駆使して自然に目立たなくしてくれます。
  • 事前のスキンケア:撮影の数週間前から、保湿を重点的に行うなど、丁寧なスキンケアを心がけましょう。肌の調子を整えることで、メイクのノリも格段に良くなります。
  • レタッチ(画像修正):多くの前撮り業者では、撮影後の写真にレタッチサービスが含まれています。気になる肌のトラブルや、二の腕などのラインは、レタッチで自然に修正してもらえることが多いので、事前に相談してみましょう。

どんな悩みでも、遠慮なく事前に業者や担当者に相談することが大切です。プロの視点から、最適なアドバイスや解決策を提案してくれるはずです。

3.5 家族やペットとの和装前撮り

和装前撮りは、新郎新婦だけでなく、大切な家族やペットと一緒に撮影することで、より思い出深く、温かい写真になります。参加を検討している場合は、事前に準備と確認をしっかり行いましょう。

3.5.1 家族との和装前撮り

ご両親やご兄弟、お子様と一緒に和装前撮りを行うことで、家族の絆を感じられる貴重な一枚を残すことができます。

  • メリット
    • 家族全員で特別な思い出を作れる。
    • 自然な笑顔や温かい表情を引き出しやすい。
    • 結婚報告や年賀状など、様々なシーンで活用できる。
  • 準備と注意点
    • 事前に業者に確認:家族撮影が可能か、追加料金は発生するかなどを確認しましょう。
    • 衣装の準備:家族も和装にするか、洋装にするかを決め、事前に手配します。
    • 集合時間と場所の共有:当日のスケジュールを明確に伝え、スムーズな進行を心がけましょう。
    • ポーズの相談:家族全員での集合写真だけでなく、新郎新婦と両親、新郎新婦とお子様など、様々な組み合わせのポーズを検討しておくと良いでしょう。

特に小さなお子様が参加する場合は、おやつやおもちゃ、休憩時間を設けるなど、飽きさせない工夫も必要です。

3.5.2 ペットとの和装前撮り

愛するペットも大切な家族の一員。一緒に和装前撮りをして、特別な思い出を残したいと考える方も増えています。

  • メリット
    • 唯一無二のユニークな写真が撮れる。
    • ペットとの絆を形に残せる。
    • ゲストにも喜ばれる個性的な写真になる。
  • 準備と注意点
    • ロケーションの確認ペット同伴が可能な撮影場所(スタジオ・屋外)は限られています。必ず事前に業者と撮影場所に確認を取りましょう。
    • ペットの準備
      • 体調管理:撮影当日はペットの体調が万全であることを確認してください。
      • しつけと訓練:基本的な「お座り」「待て」ができると、スムーズに撮影が進みます。
      • 持ち物:リード、おやつ、おもちゃ、水、排泄物処理用品、お気に入りのブランケットなど、普段使っているものを持参しましょう。
      • 衣装:ペット用の和装小物や衣装を用意するのも良いでしょう。
    • 介助者の手配:撮影中、ペットの世話をしてくれる人がいると、新郎新婦は撮影に集中できます。
    • 安全第一:他の利用者や環境に配慮し、ペットが安全に過ごせるよう常に気を配りましょう。

ペットとの撮影は、予想外のハプニングもつきものです。完璧を求めすぎず、その場の状況を楽しむ気持ちが大切です。

4. 和装前撮り当日の流れと写真の活用法

4.1 撮影当日のスケジュール

和装前撮り当日は、多くの場合、撮影スタジオや指定の集合場所でプロのサポートを受けながら進行します。スムーズな撮影のために、一般的な流れを事前に把握しておきましょう。

時間帯内容ポイント
集合・受付指定のスタジオや集合場所へ到着し、受付を済ませます。遅刻は厳禁です。時間に余裕を持って到着しましょう。最終的な打ち合わせやスケジュールの確認が行われることもあります。
衣装の最終確認事前に選んだ和装(白無垢、色打掛など)の最終確認を行います。サイズや小物の最終チェックです。気になる点があれば、この段階で伝えましょう。
ヘアメイク・着付けプロのヘアメイクアーティストと着付け師による施術を受けます。理想のイメージを伝え、和装に合わせた美しいヘアメイクと、苦しくない着付けで快適に過ごせるよう調整してもらいます。この時間は比較的長くかかります。
移動(ロケーション撮影の場合)撮影場所(神社、庭園など)へ移動します。業者によっては専用車を用意している場合もあります。移動時間も考慮したスケジュールになっているか確認しましょう。
和装前撮り撮影カメラマンの指示に従い、様々なポーズや表情で撮影を行います。事前に希望するポーズや雰囲気があれば伝えておきましょう。プロの指示に従いつつ、自然な笑顔や表情を心がけることが大切です。休憩を挟みながら、体調にも気を配りましょう。
着替え・写真確認(簡易)撮影が終了したら、和装から私服に着替えます。多くの場合、撮影データの一部を簡易的に確認できる場合があります。気になる点があれば、この時点で質問しておきましょう。
解散全ての工程が終了し、解散となります。忘れ物がないか確認し、次のデータ納品やアルバム作成についての説明を聞いて終了です。

当日は、プロのスタッフが全てをサポートしてくれますので、安心して任せることができます。不明な点があれば、遠慮なく質問し、最高の和装前撮り体験を楽しみましょう。

4.2 データやアルバムの納品について

和装前撮り撮影後、大切な写真データやアルバムが手元に届くまでの流れと、その内容について理解しておきましょう。

データ納品は、和装前撮り写真の基本的な納品形態です。多くの場合、撮影から数週間から1ヶ月程度で、高画質のJPEG形式で納品されます。納品方法は、オンラインストレージからのダウンロード、USBメモリ、DVDなど業者によって様々です。データは、結婚式での使用やSNSでの共有など、幅広く活用できるため、バックアップを必ず取るようにしましょう。また、納品されるデータ枚数やレタッチ(肌の修正や色味調整など)の範囲も業者によって異なるため、契約時に確認しておくことが重要です。

アルバム納品は、データとは別に、印刷された形で手元に残したい場合に選ばれるオプションです。プロが厳選した写真や、自分たちで選んだ写真を使い、デザイン性の高いアルバムが作成されます。アルバムの種類には、ハードカバーのしっかりとしたものから、カジュアルなフォトブックまで多様です。アルバムの制作には、データのレタッチやデザインの確認期間が必要なため、納品までに数ヶ月かかることも珍しくありません。結婚式で披露したい場合は、逆算して早めに依頼しましょう。両親へのプレゼントとしてミニアルバムを追加注文できる業者もあります。

いずれの納品形態も、契約時に具体的な納品方法、期間、含まれる内容(レタッチの有無や範囲、アルバムのページ数など)をしっかりと確認しておくことが、後悔しない和装前撮り体験のために不可欠です。

4.3 撮影した和装写真を活用するアイデア

せっかく撮影した和装前撮りの写真は、ただデータとして保存しておくだけではもったいないものです。様々な形で活用して、大切な思い出をより多くの人と分かち合い、形に残しましょう。

最も一般的な活用法の一つは、結婚式のアイテムとして使用することです。結婚式の会場入口に飾るウェルカムボードは、和装前撮りの写真を使うことで、ゲストに和の雰囲気を伝える素敵な演出になります。また、披露宴で流すプロフィールムービーやオープニングムービーにも、和装姿の美しい写真を取り入れることで、より感動的な映像に仕上がります。招待状や席次表、メニュー表のデザインにワンポイントとして使用するのもおすすめです。

両親へのプレゼントとしても、和装前撮り写真は大変喜ばれます。撮影した写真をプリントしてフォトフレームに入れて贈ったり、ミニアルバムを作成して渡したりすることで、感謝の気持ちを形にして伝えることができます。特に、普段なかなか見ることのできない和装姿は、ご両親にとっても特別な思い出となるでしょう。

季節の挨拶状や年賀状にも、和装前撮りの写真は最適です。新年のご挨拶や、結婚報告を兼ねた年賀状に、華やかな和装姿を添えることで、受け取った方にも喜ばれます。特に、お正月らしい和装は、日本の伝統的な風習にもよく合います。

自宅のインテリアとして飾るのも素敵なアイデアです。お気に入りの写真を大きくプリントして、リビングや玄関に飾ることで、いつでも幸せな思い出を振り返ることができます。キャンバスプリントやアクリルパネルなど、様々な加工方法を選ぶことで、お部屋の雰囲気に合わせたオリジナルのアート作品として楽しむことも可能です。

また、SNSで友人や知人と共有するのも良いでしょう。撮影のオフショットや、お気に入りの写真を投稿することで、前撮りの楽しさや和装の魅力を伝えることができます。ただし、プライバシーに配慮し、共有範囲を適切に設定することが大切です。

5. 和装前撮りでよくある疑問を解消

和装前撮りを検討する際、多くの方が抱える疑問や不安を解消するため、具体的なQ&A形式で解説します。安心して撮影当日を迎えられるよう、事前に確認しておきたいポイントをまとめました。

5.1 雨天や体調不良時の対応

屋外での和装前撮りでは、天候や体調の変化が心配になるものです。万が一の事態に備え、事前に業者の対応を確認しておくことが重要です。

5.1.1 雨天時の対応

和装前撮り当日に雨が降ってしまった場合、業者によって対応が異なります。主に以下のいずれかの対応が一般的です。

  • 撮影日の延期:多くの業者が、雨天時の延期に対応しています。ただし、延期できる期間や回数、追加料金の有無は業者によって異なるため、契約前に確認しましょう。特に人気シーズンは、希望する日程での再予約が難しい場合もあります。
  • 屋内撮影への切り替え:提携しているスタジオや、屋根のある日本家屋、歴史的建造物などでの撮影に切り替えるケースもあります。この場合、ロケーション変更による追加料金が発生しないか、事前に確認が必要です。
  • キャンセル:キャンセルポリシーに基づき、キャンセル料が発生する場合があります。雨天を理由とした無料キャンセルが可能かどうかも、重要な確認事項です。

撮影日の数日前に、天気予報を確認し、業者と今後の対応について相談を始めるのが賢明です。

5.1.2 体調不良時の対応

撮影当日に新郎新婦どちらかの体調が悪くなってしまった場合も、雨天時と同様に延期やキャンセルの可能性があります。特に妊娠中の場合は、体調が急変することもあるため、事前に業者にその旨を伝えておくと安心です。

  • 延期・キャンセル:急な体調不良の場合、診断書の提出を求められることもあります。延期やキャンセルの規定、特にキャンセル料の発生条件について、契約時にしっかりと確認しておきましょう。
  • 妊娠中の配慮:妊娠中の場合は、体調を最優先に考え、無理のないスケジュールを組むことが大切です。撮影中の休憩をこまめに取れるか、座って撮影できるポーズがあるか、衣装の締め付けを調整できるかなど、事前に相談しておくと良いでしょう。

体調に不安がある場合は、早めに業者に連絡し、対応を相談することが大切です。

5.2 追加料金が発生するケース

和装前撮りの料金プランは一見シンプルに見えても、様々な要因で追加料金が発生することがあります。後悔しないためにも、どのようなケースで追加料金がかかるのかを事前に把握しておきましょう。

以下に、追加料金が発生しやすい主なケースをまとめました。

項目追加料金が発生する主なケース確認ポイント
衣装プランに含まれる衣装以外を選択(グレードアップ料金) 白無垢、色打掛など複数点の衣装着用 サイズオーダーや特殊な衣装のレンタル 衣装の持ち込み(持ち込み料)プラン内の衣装の種類と点数 グレードアップ料金の目安 持ち込み料の有無と金額
ヘアメイク・着付けリハーサルメイクの追加 ヘアチェンジ、メイクチェンジの回数追加 出張ヘアメイクの依頼 新郎のヘアセット、メイクプランに含まれるヘアメイクの範囲 追加オプションの料金
ロケーション撮影場所の申請料、使用料(神社、庭園など) 遠方への出張費 入園料、入場料(新郎新婦、カメラマン分) 撮影時間の延長撮影場所ごとの追加料金 出張可能範囲と出張費 撮影時間の延長料金
データ・アルバム全データ納品への変更 レタッチ(画像修正)枚数の追加 アルバムのページ数追加、グレードアップ 納期短縮(特急料金) データ保存媒体(USB、DVDなど)プランに含まれるデータ枚数、レタッチ枚数 アルバムの仕様と追加料金 特急料金の有無と金額
その他土日祝日料金 早朝・深夜料金 家族やペットとの撮影追加料金 小物レンタル料(番傘、扇子、ブーケなど)日程による料金変動 同行者やペットの参加可否と料金 小物レンタルの種類と料金

契約時には、見積もりを細部まで確認し、不明な点があれば必ず質問して明確にしておきましょう。 特に「〜別途」と記載されている項目は注意が必要です。

5.3 衣装の持ち込みや小物について

自分たちらしい和装前撮り写真を残すために、衣装や小物を持ち込みたいと考える方も多いでしょう。持ち込みの可否や条件は業者によって異なるため、事前に確認が必須です。

5.3.1 衣装の持ち込みについて

「祖母から譲り受けた振袖を着たい」「思い出の着物で前撮りしたい」など、ご自身の衣装を持ち込みたいというケースもあるでしょう。業者によっては持ち込みが可能ですが、以下の点に注意が必要です。

  • 持ち込み料:多くの業者が、衣装持ち込みに対して「持ち込み料」を設定しています。料金は数万円程度が一般的ですが、事前に確認が必要です。
  • 着付けの可否:持ち込み衣装の場合、業者の着付け師がその衣装の着付けに対応できるか、事前に確認が必要です。特殊な着物や古い着物の場合は、対応が難しいケースもあります。
  • 保管・管理:撮影日までの衣装の保管方法や、撮影中の破損・汚れに対する責任範囲についても確認しておくと安心です。

持ち込みを検討している場合は、契約前に必ず業者に相談し、可否と条件を確認しましょう。

5.3.2 小物について

和装前撮りでは、写真に個性を加えるための小物が非常に重要です。業者からレンタルできる小物と、自分で持ち込む小物の両方を活用できます。

  • 業者提供の小物:多くの業者が、番傘、扇子、毬、和風ブーケなどの和装に合う小物を無料で、または有料で貸し出しています。どのような小物があるか、事前にカタログやウェブサイトで確認しておくと良いでしょう。
  • 持ち込み可能な小物:自分たちらしさを表現するために、以下のような小物を持ち込む新郎新婦も多いです。
    • 結婚指輪や婚約指輪
    • 結婚証明書
    • 思い出の品(ぬいぐるみ、手紙など)
    • ガーランドやイニシャルオブジェ
    • プロップス(吹き出し、眼鏡など)
    • 二人の趣味に関するもの(楽器、スポーツ用品など)
    • 季節感のあるアイテム(紅葉、桜の造花など)
    持ち込みたい小物がある場合は、事前に業者に相談し、撮影に使えるか、破損時の責任はどうなるかなどを確認しておきましょう。 また、あまりに多くの小物を持参すると、撮影時間が圧迫される可能性もあるため、厳選することをおすすめします。

6. まとめ

和装前撮りは、日本の伝統美と二人の絆を形にする、一生に一度の素晴らしい機会です。本記事でご紹介した準備のステップ、業者選びのポイント、そして当日を最高にするための具体的なアドバイスを参考に、お二人の理想を叶える計画を立ててください。衣装選びからロケーション、ヘアメイク、ポーズに至るまで、一つ一つ丁寧に準備を進めることで、後悔のない最高の写真が残せます。疑問や不安は事前に解消し、当日を心から楽しむことが何よりも大切です。ぜひ、この特別な日を最高の形で迎え、永遠に輝く美しい思い出を創り上げましょう。

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