ハルウェディング【いろいろな結婚式をご紹介!】ページ

2023.04.02

いろいろな結婚式をご紹介!

結婚式と言っても、いろいろな形式、規模があります!

これから結婚式を迎える皆様に向けて、さまざまな結婚式をご紹介します!どんな結婚式にしたいか、規模は?予算は?季節は?少しでも参考になれば幸いです!どんな結婚式でも、結婚式の前撮りはハルウェディングにご相談くださいね^^

NO.1

憧れの教会挙式!

結婚式と言えば、まずイメージするのが教会での挙式でしょう。美しいステンドグラスにバージンロード、聖歌隊の合唱とパイプオルガンの演奏で入場。憧れる女性も多いはずです。小さなチャペルから大聖堂までさまざまですが、ゲストが全員席につけるように配慮することも必要です。真っ白なウェディングドレス、スカートのトレーンやベールが長く華やかなものであるとバージンロードによく映えます。

NO.2

神前式でしっとり和装結婚式

結婚式で白無垢を着たいのなら、神社などで行う神前式です。白無垢に綿帽子や角隠しを被るスタイルはお色直しでは着ることができない特別感があります。新郎様は紋付き袴でビシッと決めましょう!式の後は結婚式場やレストランに移動してパーティーを行う方が多いです。

NO.3

家族だけの小さな結婚式

コロナ禍もあり、最近増えているのが家族だけの小さな結婚式です。人前式で愛を誓ったらゆっくりと食事を楽しみながらゲストとの時間を過ごしましょう。ケーキカットや両親への手紙を読んだり、希望があればもちろんチャペルでの挙式やお色直しを行ったりもできますよ。

NO.4

ガーデンパーティーでカジュアルに

ガーデンパーティーでの人前式は堅苦しくならず、カジュアルで緑の多い雰囲気を好む方に人気です。季節や天気に左右されやすいので、雨が降ってしまった場合にはどのようなプランに変更になるのか、確認しておくことが大切です。ドレスはトレーンが長いものよりはコンパクトなものの方が合うかもしれません。

NO.5

人前式でレストランウェディング

会場の移動なく行えるレストランウェディングはゲストの負担も少なく、夏や冬の結婚式にもお勧めです。レストランだから、お料理もおいしくゲストの満足度は高いでしょう。ケーキカットやお色直し、余興なども結婚式場やホテルで行うのと同じように行うことができます。ぜひ事前に試食をして好みのレストランを見つけたいですね。

NO.6

リモート結婚式

コロナ禍で新定番になりつつあるのが、リモートでの結婚式です。ゲストは移動する必要がなく、自宅でおいしいお料理を食べることもできます。大人数のゲストを迎えたいけれど、感染が心配。けれど事情があって式を先延ばしにはできないといった事情のある方におすすめです。会場に足を運ぶことが難しい年配のゲストがいても安心ですね。ご本人は結婚式場やホテルに居るので衣装は好みのものでOKです!

NO.7

新婚旅行もかねてリゾートウェディング

大規模な結婚式は予定がないけれど、2人で結婚式を行いたいなら、新婚旅行もかねてリゾートウェディングはいかがでしょう?ハワイやグアムが定番でしたが、コロナで海外に行くのが難しい今、沖縄や北海道、軽井沢など国内にもリゾートウェディングが叶う場所は多くあります。ご家族と一緒に旅行に出てもいいですね。衣装は持ち込みの他に、現地でレンタルを行える場合もあります。

NO.8

風を感じて船上パーティー

特別な体験がしたいのなら、船を貸し切って船上パーティーなら非日常が楽しめます。もちろんコース料理をいただくこともできますが、挙式を行った後のパーティーを立食で行うのも楽しいです。船上で写真を撮れば素敵な思い出になりますよ。風が強いことが予想されますので、ドレスはボリュームのあるものより、スレンダーラインやマーメイドラインの体に沿うものが良いでしょう。

NO.9

こんな場所でも!?結婚式色々

結婚式は色々なところで行えます。水族館やキャンプ場、ライブ会場まで!テーマパークも人気です。演出では、愛犬と一緒に行う結婚式やポニーや馬車に乗る、ケーキカットの代わりに酒樽を割る、マグロカットまで!?やってみたいことがあれば、無理だろうと思わずにいろいろと調べたり、相談してみたりしてくださいね。

NO.10

思い出を残そう!フォトウェディング

最高の瞬間を写真で残せるのがフォトウェディングです。写真撮影のみはもちろん、結婚式の予定がある場合には前撮りという形で撮影を行うのも定番になってきています。京都で写真撮影を希望しているの

なら、ハルウェディングがお役に立てるはずです。和装、洋装から衣装を選べて、京都らしいロケーションの中での撮影やスタジオフォト、欲張りに両方を選択しても1日で終わるので、せっかくならたくさん写真を残してくださいね!

結婚式のイメージが少し広がったでしょうか?

一生に一度のことですから、まずはどんな結婚式がしたいのか想像しましょう。何人ぐらいゲストを呼びたいのか、予算はどのくらいにするか、結婚式を行う時期や日程も重要です。結婚式は楽しいものですから、あまり重たい気持ちにならず、楽しく準備を勧められたらいいですね!

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